緑内障の症状/老眼治療と目の病気

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緑内障の症状

読書イメージ緑内障は、何らかの原因で視神経が障害を受け、視野が狭くなりやがて失明してしまう病気です。

慢性の緑内障の場合、初期の段階ではほとんど自覚症状は現れません。

徐々に視野が狭くなり、視野の一部が欠けたりしますが、人間は両目で同じものを見ているために、たとえ片目の視野の一部が欠損しても、無意識のうちにもう片方の目で補ってみることが出来るので、ほとんど気づくことはありません。

そして、おかしい、と気づいたときには、すでに視野のかなりの部分の欠損や狭窄が現れていることが多いのです。

ただし、急性の緑内障の場合、眼圧が急激に上がるため、激しい目の痛みや頭痛、吐き気などの症状がでます。

このような発作が起きた場合には、一刻も早く眼圧を下げる治療をしなければなりません。

緑内障を完治する方法は残念ながら今のところありませんが、早期に発見できればその進行を止めることはできます。

以下のような症状が現れたら、視野の欠損や狭窄、すなわち緑内障の疑いありです。すぐに眼科で検査を受けるようにしましょう。

1.パソコンの画面を追っていて、一時的にカーソルが見えなくなることがある、

2.駅のホームで時刻表を見るときに、とても見にくい思いをした。

3.新聞などを読むとき、細かな文字を追えなくなった。

これらの症状はあくまでも目安ですし、老眼の目安とも大差はありません。ただし、年をとってから失明の危機にさらされるリスクを考えたら、年に一度の定期健診などなんともないではありませんか?

また、ヒステリーではありませんが、頭にカーッと血が上りやすい方、そんな時に目が急激に痛んだり、吐き気、頭痛などは急性の閉塞隅角緑内障である疑いがあります。そんな症状が現れたときには要注意です。

いずれにしても、早期発見が何より大切な緑内障。かかってしまったとしも、それほど心配することはありません。最近では良い機械も開発され、“直る病気”になりつつあるのです。


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