老眼治療の流れ/老眼治療と目の病気

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老眼治療の流れ

読書イメージメガネやコンタクトを使用するわずらわしさから開放される画期的な老眼治療、伝導性角膜形成術(CK)の施術は、メガネやコンタクトレンズを買う場合と違って、準備期間を含めると数ヶ月間の治療機関がかかります。

施術までの大まかな流れを説明しましょう。

老眼治療(CK)を受けられる治療機関はごく限られています。まず専門の治療機関を調べて治療の予約をします。

術後の定期健診のことを考えると、なるべく自宅近くの機関が望ましいですが、治療できる施設が限られているので、難しいところではあります。

予約が取れたら、まず適応検査を行います。この検査が施術までの流れの中で一番大切なものです。10項目に及ぶ細かな検査を行います。

どれも角膜の状態を調べるものですが、コンタクトの影響が残っていると正確な診断ができませんので、コンタクトによる角膜の変形をすべて取り除くために、ソフトコンタクトでは1週間、ハードコンタクトや乱視用のコンタクトレンズは2週間、レンズをはずしてから検査を受けるようにします。

ですから、予約をする際にもこれらの流れを把握した上でスケジューリングする必要があります。

適応検査でOKが出れば施術です。老眼治療は利き目でないほうの目にのみ行います。施術時間は3分ほど。点眼麻酔をしますので痛みを感じることもありません。

施術後は院内でしばらく休憩した後、問題がなければ専用のコンタクトレンズをして帰宅します。お化粧や入浴は極力避け、目を休める為にも早めに就寝するようにします。施術当日は車の運転もできません。

目に衝撃を与えるようなスポーツや水泳は1ヶ月ぐらいは避け、なるべく安静を心がけます。

術後の定期健診の流れは、翌日、2週間後、3ヶ月、6ヶ月毎に行います。

人によって治療内容や見え方には個人差がありますので、症状が落ち着くまでは定期的に医師の診断を受けることが必要です。少しでも不安だったり、様子がおかしいなどといった場合には、我慢せずに医師の診断を受けるようにします。

老眼治療は術後のアフターケアも治療のうちです。治療開始の前に、治療終了までの流れと共にアフターケアについてきちんと説明をしてくれるか、再手術などのシステムが確立されているか、などをきちんと確認することも大切です。


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