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老眼治療のメリットとデメリット
老眼治療には大きく分けて3種類あります。それぞれにメリット、デメリットがありますので、比べて上で、自分にあった治療法を選択するようにしましょう。
ひとつ目は一番手軽な老眼鏡、あるいは老眼用のコンタクトレンズを使用することです。
最大のメリットは手軽に手に入れられるということ。メガネならばお店に買いに行けば簡単な視力検査でその場で手に入ります。
コンタクトレンズの場合は眼科医の検査が必要ですし、眼の計測や調整に多少の時間はかかりますが、最近は在庫を多く持っている店舗が多いので、ほとんどの場合その場で手に入れることができるでしょう。
デメリットとしてメガネのかけはずしや、コンタクトの手入れなどのわずらわしさはありますが、安心、安価、手軽というメリットは何にも変えられないものかもしれません。
最近はメガネもおしゃれなデザインのものが増えているので、いくつか持って楽しむこともできます。
二つ目はレーシック手術。こちらのメリットはなんと言っても裸眼で生活できる快適さでしょう。
ただ、デメリットも少なくありません。角膜にメスを入れるというリスク、視力の安定に数ヶ月かかる場合もあり、そこからくるストレスもデメリットのひとつです。
それ以外のデメリットとして価格が高く、保険適用ではないので、それなりの出費は避けられませんし、老眼の場合必ず進行しますので、その際の対処法なども考えておく必要があります。
三つ目は最近日本でも治療が始まったCKと呼ばれる矯正施術です。CKのメリットはレーシックよりも合併症のリスクが少ないことです。
角膜にメスを入れることはないので、安全性の高い治療方法だといえるでしょう。
デメリットとしては、適性検査によって、適合しないと診断されれば施術は受けられないこと、まだ始まったばかりの治療法なので5年、10年後の状況は未知数だということが挙げられます。
レーシックと同じく保険適用ではないので、費用面で負担が大きくなることもデメリットのひとつです。
いずれの方法を選ぶにしても、ひとつ考えておくべきことがあります。老眼は近視や遠視と違って、回復することはなく、個人差はあるものの進行するものだということです。
治療といっても進行を遅らせたり、たとえば10年前の視力に戻す、といったイメージの矯正ということができます。
手術を受けても進行はしますし、めがねをかけていてもいずれ度数が合わなくなることを念頭に入れて、自分にあった治療法を選ぶようにしましょう。
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